2010年8月15日の釜ヶ崎夏祭り、仲間たちの冥福を祈ってと書かれたボードに一人の女性の写真が貼られていた。矢島祥子さん(当時34歳)、医師だった。8年余りもの間ここに暮らす人々を支援してきた。2009年11月16日午前1時20分、木津川の船着場付近で遺体が浮かんでいるのを釣り人が見つけた。祥子さんだった。

TBS 報道特集2010年8月21日放送




矢島祥子女史、計画殺人事件

眠りについた祥子さん

番組にも出ていた生田氏の■2010/9/1■ 矢島さんに関する報道と追悼文

さっちゃんの会を応援する会

矢島祥子さんのお兄さんのブログ心遊魂歌

飛松実践犯罪捜査研究所  (よろず相談)

ホームレス支援の最前線 2008年春
第1回 「ホームレス支援全国ネットワーク」研修会
から転載。
矢島 祥子(黒川診療所):
黒川診療所の矢島と申します。大阪で医療活動を積極的に活動している黒川先生のところで仕事させてい
ただいています。今日はよろしくお願いいたします。

矢島 祥子 (黒川診療所):
あまり発言できるほど活動できていないのであれなんですけど、私も週に 1 回夜回りには参加しているんで
すけど、今の医療へのアクセスへの壁ということがあって路上で体調が悪い方に対しても、なかなかこの地域
では社会医療センターっていう受診できる医療機関があるにもかかわらずそこにもかかれない心境であるとか、
状況にある方がたくさんいて、そこでもう少しいろんな機関で医療単給が出て、選択肢が広がらないものかと
日々思っています。
あとは医療単給が出たとしても、路上生活者の多くの方は入院するほどでもない慢性疾患を抱えている方
がほとんどで、それが病院にかかる時は脳梗塞、脳溢血、心筋梗塞なりで元気に過ごすことの出来ない状況
になって初めて医療にかかるという状況でして、実感するのは私が病院に勤めていた時には、悪性腫瘍の方
はよく見るんですけど、この地で見るほとんどの方は脳血管障害とか、慢性疾患から起こってくる重篤な状況
なんですね。この環境がどうにかならないかと思うんですけど、それは日々考えていて、皆さんにも考えていた
だけたらと思います。

さっちゃんの死の真相を知りたい
朝日新聞2010年10月5日

TBS 報道特集2010年9月25日放送
女性医師の不審死?…川に浮いていた、ある重要な物

女医死亡で公安委に苦情 遺族「事件の可能性」
京都新聞2010年9月14日

地元群馬県出身の中島政希衆議院議員より、国会で矢島祥子の捜査要請をしていただきました(さっちゃんの会を応援する会)

衆議院TV平成23年2月25日衆議院予算委員会第三分科会
平成23年2月25日衆議院予算委員会第三分科会中島議員質問の要約

中島政希衆議院議員「群馬県高崎市の病院の跡継ぎであった女医さんが大阪市西成区あいりん地区のくろかわ診療所というところに飛び込んで医療活動を続けていた。ところが平成21年11月16日に水死体となって発見された。警察は自殺だと言ったが彼女が自殺するような理由はない。矢島さんも大変な決意で日雇い労働者が集まっている大変な地区に医療活動のためにボランティアで入られた。自殺するような理由はないし直前まで元気に活動していた。遺族や彼女に世話になった人達が自殺ではない、本当の死因をちゃんと捜査してくれと度々主張している。これはテレビの報道番組でも特集になったりして群馬県では大変良く知られている事件である。警察庁に聞くが、この事件の対応はどうなっているか」。

金高雅仁警察庁刑事局長「大阪府警では当初から犯罪の疑いありということで遺体の司法解剖をしている他、関係各所の鑑識活動、関係者の事情聴取などを続けている。現在も関係者の事情聴取などの所要の捜査を継続している」。

中島政希衆議院議員「今、事件として再調査しているという認識で良いのか」。

金高雅仁警察庁刑事局長「これまでの捜査からは必ずしも犯罪であるということを明確に断定できる状況は出て来ていない。事件事故両方の観点から捜査を尽くしている」。

中島政希衆議院議員「矢島祥子さんは大変立派な決意でボランティア的にあいりん地区の医療活動に従事していて自殺するような方ではない。お父さんに送った手紙の一節を読みます。私自身がこれまで生きてきた道のりよりはるかに厳しい状況の中を生き抜いてきた人達、なのに世間からはごみのように扱われているこの人達、私はこの人達のそばで仕事をしていきたいと本気で思っている、という手紙をお父さんに送っている。大病院を継げば安泰な生活が送れたにも関わらず、こういう困難な道に飛び込まれていかれた。自殺など考えられない使命感にあふれた方であった。遺族の無念の気持ち、彼女に世話になったみなさんの気持ちを考えるとしっかり捜査をしてもらって真意を明らかにしてもらいたい」。

西成警察の悪行




テレビ報道

2011年4月21日テレビ朝日

動画非公開

2010年11月29日テレビ朝日

動画削除

2010年11月23日テレビ朝日

動画非公開

2010年11月17日TBS

動画削除

2010年11月8日テレビ朝日

動画削除

2010年10月26日フジテレビ

動画削除

2010年9月25日TBS

動画削除

2010年9月2日テレビ朝日

動画削除

2010年8月21日TBS

動画削除

(遺族によると左の手首に赤いひもが巻かれていたという。普通、医師はばい菌の繁殖を防ぐためそういうものは身に付けないという。祥子さんもこれまで付けていなかったものだという。)




YouTubeの動画は全て削除や非公開にされたようです。インターネットにある動画は下記だけのようです。


西成女医変死事件新事実 投稿者 egg_rice


真実の行方「女性医師変死・裏に闇取引」(12/11... 投稿者 sinsouploader


2013-11.27 「西成のマザーテレサ」女医不審死を追... 投稿者 kigurumiutyuujin



貧困ビジネス〜“格差社会”で何が〜

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2011年2月26日 香川大学シンポジューム 仙波敏郎・天木直人・三井環・生田輝雄 「裁判所、検察、警察の闇を知ろう」









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Video streaming by Ustream




wantok(管理人)から。

今更ですが、コメントにあった特定非営利活動法人OIKOSを調べてみました。主たる事務所が堺市堺区楠町3丁2番14-101号 になっているサイトと西成区萩之茶屋二丁目8番8号になっているサイトがあります。西成区の住所はマンションおはなです。


大きな地図で見る

「オイコス堺」の挑戦を見て【大橋】という記事にマンションオイコス堺の大家、西口宗宏さんと書かれていますが、この方はマンションおはなの大家でもあります。2010年3月の朝日新聞夕刊のニッポン人脈記釜ヶ崎有情ドヤ街 根を張る「ホーム」という記事でありむら潜氏と共に西口宗宏氏のことが紹介されています。黄色の服を着ている方はこのブログに載っている僧侶の川浪剛氏だと思います。

何で医師のような忙しい人がわざわざNPOを設立して貧困ビジネス業者と関わりを持っているのか。黒川渡氏がなぜ何も語らないのか。何かからくりがあるように思えます。

釜ヶ崎有情から一部転載。

 「全室カラーテレビ付き 1300円」。そんな看板がかかる大阪の釜ヶ崎は、簡易宿泊所がひしめくドヤ街だ。部屋の広さは平均3畳。600円から2千円ほどで泊まれる。そんな宿のひとつ「ホテル サン」に、そのヒゲづらの男がやって来たのは2000年夏のことだ。
 突然、フロントにいた2代目経営者の西口宗宏(50)に話しかけてきた。「ガラガラで暇でしょ」。なんやねん、こいつ、なんちゅう失礼なこと言い出すんや。
 男は続けた。「福祉マンションに転換したらええですよ」。
 「ほっといてくれや」。男をたたき出した西口に、父親がいった。「あの男、釜ヶ崎の将来を真剣に考えてるやつやで」。
 「西成労働福祉センター」の職員で、釜ヶ崎を舞台に漫画を描くありむら潜(58)だった。野宿者があふれる街をなんとかしようと、「釜ヶ崎のまち再生フォーラム」を立ち上げ、活動していたのである。
 西口は、真意が知りたくて、フォーラムの学習会に顔をだす。ありむらが話し出した。
 「ホームレス対策は、まず住まいの確保です。住所がないと仕事にもつけない」
 え、仕事の確保が先決なんやないんか?新しいなあ。
 「困窮した人には生活保護受給を勧めましょう。ドヤもジリ貧でしょう。そうした人の受け皿になってくれませんか」
 おまんま食べてこられたのも労働者のおかげや。うちのドヤ、改装したろ。
 ありむらの訪問から3カ月。西口は、ドヤを改装して96室の福祉マンション「おはな」をオープンさせた。職員が24時間常駐し、なかにはヘルパー資格を持つ人も。家賃は月4万2千円。あたたかな雰囲気のケア付きマンションは、オープン以来好評だ。
 ところで「おはな」って?「ハワイの言葉で『家族』の意味やねん。根無し草やったひとたちが地域に根を張るホームになればと名付けました」

マンガ『カマやん』批評

私はこの女医さんを知らないし西成区で見かけたこともないのですが、このブログで事件を知りました。お気に入りに入れていなかったしブログの名前も覚えていなかったのですが、何とか検索して見つけましたが、過去記事は全て削除されていました。ブログ検索結果に残っていた記事を転載します。

若き女性医師・Yさんの死2009年12月15日 投稿者: sora
事故か、事件か、自殺か、わからないという。まさか自殺ということはない。Yさんはまだ32歳。西成のK診療所に勤める内科の医師である。 私はよく知っていた。K診療所は近所だったこともあり、何度か診てもらったことがある。私のつくった『空』誌を購読し ...